0％TANIGUCHING ネギま!?+谷口と周辺人物(涼宮ハルヒの憂鬱) (1000％SPARKING)　　＆　　1000％ハルヒ

歌詞（注:某サイトからのコピー）

---のピストルならして（アッー！）
やけにマッガーレが邪魔する（すごっ！）
落ち着いてられないそんな事情

解きかけの俺の経験によって知り得た法則
次の扉を開いて（うぃーす）
行かなきゃだめなときがあるよね

ごゆっくり！

譲れないその思いに
はさみ輝くから（ちょっとしたスペクタクルですよ）
くじけそうな谷口も平気（ほいほい）
成功の5秒前

お前ら二人でやってろ（アー！）

もっとSparking ビーム！
強くタフな忘れ物
磨いたらはさみは見違える
Sparking　アッー！
高く翳したはさみ
力の限り目指せ　ほぼ0％

「たとえ話なんだけど、あなたを殺して、涼宮ハルヒの出方を見る」
「やれやれ、こいつも涼宮か。」
「おい待て、朝倉はなんと言った？…俺を殺す？Why？何故！？」
「冗談はやめろ！マジ危ないって！もしそれが本物じゃなかったとしてもビビるって！」（WAWAWA忘れ物〜）
「うぉわっ！」
「邪魔する気？この人間が殺されたら、間違いなく涼宮ハルヒは動く。これ以上の情報━━━」
「その前に…ナンパしようぜ、ナンパ！！」
「冗談だと思う？・・・じゃ、死んで♪」
「な、何だよお前ら根性無しだなー！」

「驚天動地だ…。」
「すごいテンションだねー…。」

だからBurning---　熱く燃やすよ今（乱闘パーティだ！）
手探りの朝比奈みくるの特盛りの胸を突き抜けて
（俺は危ない誘拐犯のようなことを言い出した）
Burning Heart！闇を照らしたのは
（出てけー！！）（アッー！）（…あのー…。あのー！）
（わたし今どこにいるんですかー！？）
自分自身の光る　ほぼ0％

ハルヒ「この物語はフィクションであり、実在する人物、団体、事件、
その他の固有名詞や現象などとは何の関係もありません。嘘っぱちです。
どっか似てたとしても、それは他人のそら似です。」

もっとSparking now！強くタフなさはみ（明日の図工で使うの！）
磨いたらはさみは見違える（いいけどなぁ、特盛り！ぐらい声かけろよ）
はさみ！（明日の図工で使うの！）高く翳したはさみ
（いいけどなぁ、一言ぐらい声かけろよ）（てへっ☆）（確信犯かっ！）
力の限り　めざせほぼ0％

マッガーレ

Sparking Heart！熱く眼鏡の再構成を忘れた
手探りの世界を正常化して
Burning Heart！（やぁー！）闇を（やぁー！）照らしたのは（焼きそば一つ300円！）
自分自身の光る　ほぼ0％

次回、国木田ハルヒの特盛り！　第10話！
違う！　ノーギャラハルヒのじゃあね　第8話！
サプライズパーティー症候群、後編！
キョンの啼く夜は恐ろしい〜
驚天動地だ…
お楽しみに

なんつー夢見ちまったんだ！