昨年の合格者番号を発表=10人中8人、本当は不合格−大分大
2007年12月19日 時事ニュース大分大学は18日、2008年度入学者の医学部看護学科推薦入試の合格発表で、誤って07年度入試の合格者番号を旦野原キャンパス内(大分市)とホームページ(HP)に掲示したと発表した。受験者39人中、定員通り10人を「合格」と一時発表したが、うち8人は不合格だった。…いや、コレはちょっとシャレにならんだろ
17日に挾間キャンパス(大分県由布市)の医学部入試担当者が、誤って1年前の入試の合格者番号をメールで旦野原キャンパスの入試課に送信。同課は、正しい番号や氏名などが載った書類と照合せず、誤った番号を18日午前10時にキャンパス内に、40分後にHPに掲示した。
同11時半に誤りに気付いた医学部から指摘を受け、午後1時すぎにおわび文とともに正しい番号を掲示した。電話で受験者全員と高校に訂正とおわびの通知を行った。
(時事通信社 - 12月18日 18:01)
その不合格だった8人はまさに悪夢ですな。
下手すりゃショック死するかもしれん(爆)
逆に不合格から合格に変わった8人には嬉しい話かもしれませんが、気分は複雑かも…。
と云うか、前年の合格者番号なんてわざわざ取っておくんだ。
ちょっと意外。
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