まほろ「そろそろきしめんで締めましょうか?」
 埼玉県鴻巣市のうどん3店で、きしめんより幅が広いめんを使った「川幅うどん」が好評だ。中でも「久良一(くらいち)」の「川幅みそ煮込みうどん」(990円)は幅約8センチの特製で、まるで湯葉のよう。
 西隣の吉見町との境を流れる荒川の川幅(堤防間)は2537メートルで日本一。これをアピールしようと、市職員が今夏、各店に持ち掛けた。市は、他の食べ物にも「幅広」メニューを広げたいと意気込む。
 吉見町も、町のゆるキャラ「よしみん」のおなかに「2537」の数字をあしらう。現在、両市町はさらに川幅日本一のPR方法を検討中。互いを隔てる広い川幅ゆえに、距離が縮まった?

湯葉のよう 幅広うどんが好評
http://mainichi.jp/photo/news/20091209k0000m040023000c.html
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1044301&media_id=2
今朝の晩飯は湯だめうどん(+笹かまと餅入巾着)に味ポンつけて食うと云う、冬定番の内容。
そんなところへこんなニュース。
‥コレ、どうやって食うんだ?
フツーのうどんやきしめんみたいに、すすり込めはしないよな?
のどごしを味わえないニュータイプ(爆)
と云うか、きしめんかほうとうの間違いではないかと思う香川県人。
摩訶不可思議小麦粉原料延ばし食品。
何か一反木綿みたいだ。
きしめんが黙ってはなかろう。
コシあるのか?と云うか、煮込んでるからなぁ‥。
まさか麺がコレ1本とか云うオチは無かろうな?
でも正直コレはちょっと食べてみたい。



2休

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