J1清水の日本代表FW岡崎慎司(23)が“世界NO・1ストライカー”の座に輝いた。国際サッカー歴史統計連盟(IFFHS)が9日、09年の世界得点ランキングを発表し、岡崎が1位となった。

 同ランキングはA代表の公式戦、五輪最終予選、クラブチームの国際大会における合計ゴール数で算出される。岡崎はチェルシー(イングランド)のコートジボワール代表FWドログバ、アルイテハド(UAE)のアルジェリア代表FWジアヤと並ぶ15ゴールだったが、A代表での得点で上回り1位に選ばれた。

 岡崎のゴールは南アW杯アジア予選が中心で、対戦相手の格の違いがある点は考慮しなければならないが、釜本氏に並ぶ日本の年間最多得点記録は見事。W杯4強を目指す岡田ジャパンにとって心強い栄冠なのは間違いない。


ドログバに勝った!岡崎、’09世界得点王
http://mainichi.jp/enta/sports/news/20100111spn00m050017000c.html
色々批判的な日記もあるようですが、いちエスパサポとしてはうれしい話です。
確かにアジアのレベルが低いのは承知しているし、岡崎本人も『俺は世界一だ』なんて思っちゃいないよ。
岡崎が頑張っているのは認めるし、良い選手なのはわかっているだけど、普段戦っているリーグや国際試合の対戦相手を鑑みれば『ドログバより上!』なんてのは、正直誇大表現と云われても否定が出来ん。
でも所詮アジアレベルの話だという人が多いけど、まずはアジアで結果出せない奴が世界相手に結果出せるわけない。
だから、素直に讃えましょう!
この賞がフロックではない事を証明するためにも、W杯でしっかりと点を決めてもらいたいです。

ゲットゴー!ゲットゴー!
おーかざーき ゲットゴー!
ゲットゴー!ゲットゴー!
おーかざーき ゲットゴー!



仏生山22-8 ・ 40/70

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