アスラン「このまま一気に!」
2010年8月7日 スポーツ「J1、清水2-1鹿島」(7日、アウスタ)勤務前に同点に追いつかれたので微妙な空気だったけど、休憩中に結果見てそりゃもう大騒ぎ。
前節首位の鹿島は同2位の清水と対戦し、1‐2で敗れた。0‐1で迎えた後半13分に途中出場のFW興梠慎三(24)が同点ゴールを決めたが、同29分に清水MF枝村匠馬(23)に決勝弾を許した。清水は前半戦を首位で折り返した。G大阪はMF橋本英郎(31)の3試合連続ゴールなどで広島に快勝。京都は新潟に敗れ、13戦勝ち星なしの5連敗。秋田新監督は3連敗で、初星はならなかった。
◇ ◇
歓喜に沸く勝者とのコントラストは、どこまでも残酷だった。清水との首位攻防戦に敗れ、王者・鹿島が屈辱の前半戦2位ターンとなった。
不運な失点劇が命取りになった。前半37分。相手FKに対して、DF岩政がペナルティーエリア内でハンドを犯し、痛恨の先制PK献上。1‐1で迎えた後半29分には、DF伊野波のクリアが相手MF枝村に当たってゴールに吸い込まれた。岩政は「(ハンドは)故意ではなかったが、責任を感じている」と沈痛な表情で振り返った。
前半32分には、エースFWマルキーニョスが右太腿裏肉離れで負傷交代。9日に精密検査を受けるが、全治2~3週間で戦線離脱となった。前節の退席処分でベンチ入り停止のオリベイラ監督から「みんなを信用している。頑張ってくれ」と試合に送り出されたが、悔しすぎる敗戦となった。
鹿島陥落…屈辱の前半戦2位ターン
http://www.daily.co.jp/soccer/2010/08/08/0003289264.shtml
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1302256&media_id=30
岡崎の連続得点試合は途切れたのは残念だけど、この首位攻防戦で競り勝てたのは大きい。
コレで前半戦を首位で折り返したのは大きいが、2位との勝点差はわずかに2(明日の名古屋の結果次第では1)
残り17試合、ココ4年間の優勝チームの平均勝点は68と云うのを考えると、このペースなら十分射程圏内だ。
夏場にめっぽう強い我が清水。
涼しくなる頃には2位以下を絶望に叩き込むような独走状態を築き、11月中旬には優勝を決めるくらいの気持ちで望もう!
と云うか、めざせ勝点87(爆)
ダイスケさんには悪いが、まずは次節のFマリノス戦、しっかりと勝点3をもぎ取とり、上位3チームの混戦状態から抜け出そう。
おまけ:関連動画
2010.8.7 鹿島戦 2点目
http://www.youtube.com/watch?v=UWpONuEFxVY
2010.8.7 鹿島戦 勝ちロコ
http://www.youtube.com/watch?v=x9S0P9Mat1o
今日はマクドナルドマッチと云うこともあって、ドナルドまでもが勝ちロコに参加。
このパフォーマンスは盛り上がらざるを得ない。
ちょっとマクド行ってきます(((
20-8 ・ 90/120
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