こなた「録画失敗に気付いた朝って‥‥やるせないよね」
2010年9月2日 コラムそれはある日のこと、突然録画した番組のDVDダビングが失敗。ディスクは読み込めない上に、コンテンツはコピーワンス(一回のみダビング可)のものであるため、ダビングのやり直しも出来ない。最悪の状態である。とうとうレコーダーにも寿命が来てしまったのだろうか?ぅわお!
検査してみてもらったところ、機械類に目立った異常は見受けられないという。そんなバカな…!? 機械に異常なくして何故、こうしたエラーが起きたのだろう? 詳しくメーカーにお話を伺った。
夏場においてDVDレコーダーを使用する際に、冷房などで冷やされた部屋に急に暖かい外気が入り込むことによって、機械のレンズ部などに結露が発生する恐れがあるという。つまり、キンキンに冷やした部屋に人の出入りなどで、温かい外気が入ってくるとレコーダーに異常を起こす可能性が非常に高いということなのである。
夏場はDVDレコーダーにとって天敵なのだ。
もうひとつの問題点は、「ダビング10」や「コピーワンス」などのダビング制限だ。特に問題視されているのが「ダビング10」で、こちらは民放は勿論、無料放送全てにかけられている。デジタル放送に対して、こんな規制を行っているのは世界広しと言えども“日本だけ”である。
2008年7月の改正までは、地上派デジタルやBSデジタル等も含め全ての放送が「コピーワンス」だった始末で、ありとあらゆる番組のダビング作業がヒヤヒヤものであった。
四季を織り成し、湿度も高い日本の風土と、この別の意味で日本特有である「ダビング制限」の相乗効果はまさしくDVDレコーダーにとって大敵である。
皆さんも夏場のDVDへの番組のダビングは重々気をつけてほしい。ディスク盤面に書き込まれているはずなのに読めない。なおかつ、番組もHDDから消えてしまった、といった症状は最悪この上ないものである。
夏はDVDレコーダーの敵!?
http://npn.co.jp/article/detail/55586517/
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1317816&media_id=59
そんな恐ろしい事例が!
本文見る限り、要は結露が起きなければいい訳だ。
そう云う観点で行くと、エアコン全く使わない俺にとっては一安心か?
こないだも散々突っ込まれまくったけど、今年の酷暑でも窓開けて扇風機回しただけで耐えたし、それ以前にエアコン最後に使ったのいつだっけ?
少なくとも8年以上は使ってないよな。
ココまでくると何かエアコン使ったら負けな気がするwww
今の所デジタル放送は受信できないから、ダビング制限には掛かってないが、それもあと1年か。
UHFアンテナ増設してもらえるんだろうか?
何にせよ、レコーダーの整理しなければいけないだけど‥どうにも企画倒r(ry
23-8 ・ 80/90
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