J1(25日)──第24節の9試合が一斉に行われ、首位の名古屋は、玉田のハットトリックの活躍などで清水に逆転で大勝。

 2位鹿島は、終了間際の大迫のゴールで広島と辛うじて引き分けたが、名古屋との勝ち点差は7に開いた。

 G大阪は川崎を振り切って3位に浮上。大熊新監督が初めて指揮を執ったF東京は大宮に敗れ、10試合勝ち星がない。

 浦和は新潟に快勝し、仙台は横浜Mに競り勝った。

 磐田は京都を破って今季初の3連勝。神戸―C大阪、山形―湘南は引き分けた。湘南は11節勝ちがない。次節は10月2、3日に行われる。


■玉田ハット、首位・名古屋大勝…勝ち点差7に
http://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/news/20100925-OYT1T00766.htm
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1353526&media_id=20
前半スコアレスドローで終え、後半早々先制点を奪っておきながら、まさかの5失点での大敗。
おかげで今日1日凹みまくってました。
ケンタ監督も散々な誕生日になってしまって‥。
内容は悪くなかったとは云うものの、結果に表れなければ評価されないのがこの世界。
シュート数などは互角でも、決定力の差が得点に表れすぎてるし、あろうことか、一発退場者まで出てる。

云っちゃぁアレだが去年同様、首位に立ってからの崩れ方が凄まじい。
特に点を取ってからすぐに失点されるケースが多い。
負の連鎖‐マイナススパイラル‐だね。
優勝の可能性はまだゼロではないとは云え、このままでは昨夏以上の快進撃が無いと厳しいだろう。
更にはナビスコカップ準決勝も控えてる。
選手たちがリーグ優勝諦めていない以上、我々サポーターが諦めるわけにはいかない!
まずは次戦ナビスコ準決勝:広島戦にきっちり勝ち、この悪い流れを断ち切ろう!
【THE CONFIDENCE】



20-8 ・ 105/120

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