実況「あぁっと、これも当たらない!」
2010年10月21日 ポケモン今日の深夜、マイミクのギンケシさんとWiFi対戦しました。
スタジアムシリーズの如く、6体さらして3体選択のシングル戦です。
今回の6体はこちら
サンダース
スターミー
バクフーン
ハッサム
ミミロップ
ルカリオ
(※五十音順)
こう書くと、俺の性格からして1戦目の初手でバクフーンを出すからそれに対抗するよう水タイプで来ると予想したので、あえてバクフーンは外してサンダースを選択。
1戦目はサンダース・ハッサム・ルカリオ
読みは当たり、先手で優位に立てた+アブソルがハッサムに放った大文字が外れてくれた事もあり、何とか勝利。
2戦目は手持ちを全て入れ替えてバクフーン・スターミー・ミミロップ
しかし、初手でパールルが出てきた。
ハンテールやサクラビスに進化させてない所を見ると、深海の~アイテムを持たせてることは容易についたので、スターミーにチェンジ。
しかし、放ってきた目覚めるパワーが弱点+クリティカルでまさかの出オチ。
ミミロップに変え、相手もレントラーに変えてきた。
レントラーの馬鹿力を堪えるで耐え、カムラ+じたばたで応戦するも、直後に変えたアブソルの電光石火で撃墜。
威嚇で物攻下がってなかったら墜とせたかもしれん。
バクフーンでアブソルは沈めたものの、やはり出てきたパールル。
タスキ持ちのため、少なくとも1ターンは耐えてくれる。
本来なら最大出力の噴火を放つんだが、このターンHP1まで削らせてその間に天候晴にして猛火と組み合わせた方がいいと思ったけど、結局1撃じゃ堕とせなかった。
後で計算したら、
噴火150×1.5+猛火火炎放射95×1.5×1.5≒438
晴れでの猛火火炎放射95×1.5×1.5×1.5≒320
となった。
下手に小細工しなけりゃ良かったか?
レントラーが電光石火覚えてない限りは先手が取れるから、猛火火炎放射で墜とせるはずだから。
この2戦で手持ち6体全て使ってしまったので、3戦目は完全新規の3体で挑みました。
3体全て色違いと云うなかなかの縛り使用。
メンバーはクロバット・ラッタ・ゴローニャ
ココで出てきたのがケンタロス。
俺の予想だが、このケンタロスは最速仕様なうえに命の珠持ち。
威嚇で物攻下げられたからゴローニャに変えたもの、ロクにダメージを与えられぬまま撃墜。
2体目のラッタも不意打ちである程度削れたものの、返り討ちにあう。
残るはクロバット。
しかしこのクロバット、素早さ168しかないのであっさり先手取られる。
とは云え、タスキ持ちだからこのターンは耐えられる。
とか云ってたら純粋に4だけ残った。
タスキの意味ねぇwww
そのケンタロスは命の珠のダメージで倒れてくれたものの、次に出てくるはサーナイト。
はい詰んだ/(^o^)\
一応怪しい光で粘ってはみたけどね。
その後、交換して最後にもう1戦することに。
こちらの6体は
バクフーン
デンリュウ
ルカリオ
ミロカロス
グライオン
マニューラ
(※ボックス内に並んでる順)
先手は多彩な弱点が突けるルカリオ
出てきたのはまたしてもケンタロス!
ルカリオの装甲は大した事無いので地震の一撃であっさり撃墜。
次に出したのはグライオン。
物防高いから1撃くらいは耐えてくれるだろうと思ったらまさかのクリティカル。
1ターン目でグライオンに変えれば無傷でいけたかも知れんが、俺ゃ相手が交換するのを見越して地震は撃ってこないと思ったのサ。
わずか2ターンで2体やられ、最後に出したのはミロカロス。
と云うか、この時点で3タテ喰らうのは覚悟した。
ところがココから奇跡とも云える大逆転劇が起こるとは、誰が予想できたであろうか。
凄まじいまでの運ゲーになってしまいまった。
何と云うニュータイプ補正(違
ああもこっちの都合のいいようになるものか‥。
あまりにも運が偏りすぎたので、バトルビデオ送ってしまいました。
36-03894-97390
どうなったのかはこのビデオを見るべし。
最後にとんでもない形で決着がついたものの、俺も学ぶべき点がありました。
色々ありがとうございました!
2休
スタジアムシリーズの如く、6体さらして3体選択のシングル戦です。
今回の6体はこちら
サンダース
スターミー
バクフーン
ハッサム
ミミロップ
ルカリオ
(※五十音順)
こう書くと、俺の性格からして1戦目の初手でバクフーンを出すからそれに対抗するよう水タイプで来ると予想したので、あえてバクフーンは外してサンダースを選択。
1戦目はサンダース・ハッサム・ルカリオ
読みは当たり、先手で優位に立てた+アブソルがハッサムに放った大文字が外れてくれた事もあり、何とか勝利。
2戦目は手持ちを全て入れ替えてバクフーン・スターミー・ミミロップ
しかし、初手でパールルが出てきた。
ハンテールやサクラビスに進化させてない所を見ると、深海の~アイテムを持たせてることは容易についたので、スターミーにチェンジ。
しかし、放ってきた目覚めるパワーが弱点+クリティカルでまさかの出オチ。
ミミロップに変え、相手もレントラーに変えてきた。
レントラーの馬鹿力を堪えるで耐え、カムラ+じたばたで応戦するも、直後に変えたアブソルの電光石火で撃墜。
威嚇で物攻下がってなかったら墜とせたかもしれん。
バクフーンでアブソルは沈めたものの、やはり出てきたパールル。
タスキ持ちのため、少なくとも1ターンは耐えてくれる。
本来なら最大出力の噴火を放つんだが、このターンHP1まで削らせてその間に天候晴にして猛火と組み合わせた方がいいと思ったけど、結局1撃じゃ堕とせなかった。
後で計算したら、
噴火150×1.5+猛火火炎放射95×1.5×1.5≒438
晴れでの猛火火炎放射95×1.5×1.5×1.5≒320
となった。
下手に小細工しなけりゃ良かったか?
レントラーが電光石火覚えてない限りは先手が取れるから、猛火火炎放射で墜とせるはずだから。
この2戦で手持ち6体全て使ってしまったので、3戦目は完全新規の3体で挑みました。
3体全て色違いと云うなかなかの縛り使用。
メンバーはクロバット・ラッタ・ゴローニャ
ココで出てきたのがケンタロス。
俺の予想だが、このケンタロスは最速仕様なうえに命の珠持ち。
威嚇で物攻下げられたからゴローニャに変えたもの、ロクにダメージを与えられぬまま撃墜。
2体目のラッタも不意打ちである程度削れたものの、返り討ちにあう。
残るはクロバット。
しかしこのクロバット、素早さ168しかないのであっさり先手取られる。
とは云え、タスキ持ちだからこのターンは耐えられる。
とか云ってたら純粋に4だけ残った。
タスキの意味ねぇwww
そのケンタロスは命の珠のダメージで倒れてくれたものの、次に出てくるはサーナイト。
はい詰んだ/(^o^)\
一応怪しい光で粘ってはみたけどね。
その後、交換して最後にもう1戦することに。
こちらの6体は
バクフーン
デンリュウ
ルカリオ
ミロカロス
グライオン
マニューラ
(※ボックス内に並んでる順)
先手は多彩な弱点が突けるルカリオ
出てきたのはまたしてもケンタロス!
ルカリオの装甲は大した事無いので地震の一撃であっさり撃墜。
次に出したのはグライオン。
物防高いから1撃くらいは耐えてくれるだろうと思ったらまさかのクリティカル。
1ターン目でグライオンに変えれば無傷でいけたかも知れんが、俺ゃ相手が交換するのを見越して地震は撃ってこないと思ったのサ。
わずか2ターンで2体やられ、最後に出したのはミロカロス。
と云うか、この時点で3タテ喰らうのは覚悟した。
ところがココから奇跡とも云える大逆転劇が起こるとは、誰が予想できたであろうか。
凄まじいまでの運ゲーになってしまいまった。
何と云うニュータイプ補正(違
ああもこっちの都合のいいようになるものか‥。
あまりにも運が偏りすぎたので、バトルビデオ送ってしまいました。
36-03894-97390
どうなったのかはこのビデオを見るべし。
最後にとんでもない形で決着がついたものの、俺も学ぶべき点がありました。
色々ありがとうございました!
2休
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