可符香「林檎・もぎれ・ビーム!」
2011年1月24日 コラム東京メトロ、メトロコマースと青果物専門商社のエム・ヴイ・エム商事は18日、霞ケ関駅(東京都千代田区)構内にカットりんごの自動販売機を設置し、19日より販売を開始すると発表した。フルーツの自販機は果物輸入のドールが2010年6月より「日本初のバナナの自販機」を渋谷駅(東京都渋谷区)に直結するビル地下などに設置し話題となったが、カットりんごの自販機は初めて。実はこの記事とほぼ同日に純金が買える自販機の話もあったけど、そんな高額なものよりもっと身近で我々に関わってくる話をせないかん。
自販機は丸ノ内線霞ケ関駅の日比谷公園側出口付近に設置。商品は皮つき・皮なしの2種類で、自販機の番号ボタンで選択することが可能。自販機の中にはビニールのパッケージに梱包された4~5切れ(約80グラム)のカットりんごが入っている。価格は190円。
カットされたりんごは時間が経つと酸化して変色してしまうものだが、同商品の賞味期限は11日間。カット直後にビタミンCの溶液でりんごの表面に膜を作る特殊な技術を用い、酸化と水分の蒸発を防止している。
霞ケ関駅の利用者数は1日平均13万人。周辺には多数の官公庁が立ち並び、近くには日比谷公園もある。東京メトロはオフィスでの朝食代わりやランチ後のデザート、公園で散歩する際のおやつ等の需要を見込んでいる。
厚生労働省が2010年12月に発表した「平成21年国民健康・栄養調査」によると、習慣的に朝食を食べない人の割合は男性10.7%、女性6.0%で、男女共に20~30代が多い。また、果実類の1日当たりの平均摂取量は113gで、平成20年(2008年調査・2009年11月発表)の116.8gと比べると減少している。
果物自販機、バナナの次はリンゴ! 霞ケ関駅構内にカットりんごの自販機登場
http://gourmet.oricon.co.jp/84001/full/?from_todaysnews
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1473099&media_id=54
G「その通り。身近な社会の話題しましょう」
D「実はこないだな、前からGが“相棒2”観に行きたい云うとったから、たまたま時間が空いたんてGに電話したら“いや、ちょっと今日は用事があって‥”云うけん、しゃーないなあ云うて、Sを誘ってマイカル行ったんや。ほんで中に入って席に座って始まるの待ってたら、入り口から姿格好がどう見てもG、云うやつが入ってきたんや」
J「えー!」
D「よーに見たら、やっぱりどう見てもGや。それが他人からわからんように帽子を目深にかぶって、ふとみたら女連れやんか!」
J「おーい!」
G「どこが社会の話題ですか!あのみなさん、誤解ですからね、誤解。それよりD、忙しい忙しい云うてたのに映画や観に行っとったんですか?しかも奥さんに黙って」
D「G、一つ提案があるんやけど」
G「何ですか?」
D「この話、お互いに誤解と云うことにしとかんか?」
G「手を打ちましょう」
J「君らね!」
D「さてと、何の話をしてたっけ‥」
J「りんごの自販機の話です!」
さて、本題に戻ろう。
また新たな名物(?)が誕生したな。
こら3月に東京に行った時に見に行かなければならなくなってしまった。
JR駅じゃないんだな。
えーと、東京メトロの霞ヶ関駅か。
JRだと有楽町で降りて日比谷から一駅か?
忘れないようにしておかなければ。
まぁバナナと云い、リンゴと云い、おやつにはちょうどいいかもしれん。
さて、次は何の果物かな?
秋になったら梨を置いてもいいかも。
扱い方が変わる上に、栄養的にはりんごよりかなり劣るが。
いや、柿と云う手もあるか‥。
夏場のスイカは難しいだろうが、出来たら売れそうだ。
研究する価値はあるかも。
2休
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