サッカーの試合中、相手のファールなどで与えられるフリーキック。強烈かつ絶妙なシュートを放てば、得点のチャンスとなる。2010年に開催された南アフリカW杯で、日本代表・本田&遠藤両選手が放ったフリーキックは特に印象深い。

一方、中国で開催されたサッカーの試合において炸裂した、意表をつきすぎたフリーキックが近ごろ話題となっている。

おなじみのYouTubeや、中国の動画サイトYoukuにアップされた動画「超雷人的任意球組合」には、いまだかつて見たこともないようなフリーキック映像が収められている。

まず、ボールを蹴ろうとした選手が、助走をつけながら前のめりに倒れる。そのまま地面スレスレのヘディングでボールをチョコンと動かすと、傍らにいた選手が強烈なシュート! 完全にタイミングを外された相手チームは反応できず、棒立ちするしかなかった。

しかし、惜しくもボールはバーに当たりゴールはならず! 得点には結びつかなかった。なんとも想像外のコンビプレー。一見の価値アリなサッカー動画である。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=hdOWYfGZkeU

中国サッカーで炸裂した、意表をつきすぎたフリーキック
http://rocketnews24.com/?p=106473
コレ狙ってやったとかじゃなくて、完全に事故だろwww
意表を突いたフリーキックは去年の天皇杯準決勝でも見たけど。
てか、こんな事想定するヤツがおるか。
相手チームも棒立ちするなよ。
そこはちゃんとこけんかい←
そしてきちんと点を取らんと。
そこまで棒立ちしとる相手に決められんと云うのはどうかと思うがな。
まぁいいネタにはなった。



瓦町22-8 ・ 70/70

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