快速マリンライナー2号
高松 04:36 → 岡山 05:46
お約束の始発マリン。
この時間のマリンは停車駅多いからつまんない。
大元に着くまでこっそり居眠り。
・赤穂線
岡山 05:48(遅れ4分) → 播州赤穂 07:08
山陽本線の接続列車が遅れたため、この列車も発車が遅れる。
まぁ途中10分近いすれ違い待ちがあるから、そこそこの遅れなら問題ない。
・新快速
播州赤穂 07:16 → 米原 10:25
全国的に土曜日だから網干での増結が無いので、播州赤穂発も5分遅い。
京都を過ぎた頃には車内が空いてきたので、キープしておいたパンを食う。
・新快速
米原 10:36 → 豊橋 12:37
やはり全国的に土曜日なので、豊橋までの直通便になってたんだ。
大垣で乗り換える手間が省けるな。
今日は最速達で静岡に着かねばならないので、名古屋は通過です。
・各停
豊橋 12:41 → 浜松 13:15
豊橋でいなり寿司を買ってお昼ごはん。
乗り換え時間4分で買うと云うのはイヤな緊張感が走る。
・各停
浜松 13:30 → 静岡 14:40
静岡に帰ってきました。わーい。
駿府城工事、進んでるのかどうなのかよく分からん。
修復完了までまだ掛かりそうだね。
豊橋のいなり寿司だけでは腹減るのでもつカレーできちんとした昼飯。
ところが、パルシェでおでん1本74円だったので、調子に乗って7本買っちゃった★
カレー食った後でも7本平らげてしまった。
各停
静岡 16:58 → 清水 17:10
アウスタに着いた時に選手が乗ったバスが着いた。
そんなタイミングだとイヤでもテンション上がるな。
ついた時間はそんなに早くはなかったので、端の方しか空いてない。
とは云え、前から3列目をゲット。
選手がオレンジ色のボールを観客席に投げ入れてくれた時に小野伸二やゴドビさんも来てくれた。
しかもゴトビさんは投げ入れるのではなく『蹴って』入れてくれた。
なんてサービス精神旺盛なんだ。
そして選手紹介。
やはり中村俊輔と高原直泰は欠場か。
青山直晃が紹介された時、拍手が起こったのはちょっと意外だった。
藤本淳吾の時はブーイングが起こったらしいからな。
あれはピッチに出てきた時だっけか?まぁいいや。
そしていよいよキックオフ。
まぁTV放映での“観戦”において『公式記録での敗戦(※)』と云うのはまだ無いがな。
中村俊輔不在と云うのはかなり大きく、序盤からかなり攻め込んではいた。
しかしこちらもタカが不在だった影響は大きく、決めきれない‥。
タカが居ないと云うだけで点が入らないってのは避けて欲しかったが‥。
後半30分くらいにゴールネットが揺れたがオフサイド‥orz
ある種、一番盛り上がったが2秒で元に戻ってしまうと云う残念な瞬間だった。
前半25分に辻尾が相手を倒してイエロー出されたけど、アレって滑って転んだように見えたのは俺だけか?
交代枠も不運だったなぁ‥。
ボスナーと辻尾の交代なんて実質負傷交代だもんなぁ。
攻め込まれ始めたのはその頃からか。
今日のボスナーキャノンは2発とも不発だったが、ボスナーが抜けた辺りから攻め込まれたという感は否めない。
ボスナーの存在感は大きいなぁ。
ラスト十数分でかなり攻め込まれ、あわや失点と云うのを防ぎきった、と云えば海人は頑張った、と見えるかもしれんが、それ以前に海人の不安定さが目に付いた。
少なくともゴールキックがそのままサイドラインを割るのは止めようか。
1階席の前のほうだったので選手がアップしてるのを間近で見れるのはうれしいが、ひそかに試合観戦の方がおろそかになり気味になるというワナが。
それにしてもそこから流れてくる芝の香りはいいなぁ。
さすが2年連続ベストピッチ賞をもらってるだけの事はある。
あと、時折2階席から品のなさそうなヤジを飛ばすのは止めていただきたい。
以前の静岡ダービーの時もそうだったが、それだけで気分がぶち壊しになる。
スタジアム観戦と云う雰囲気は十分に楽しめたし、何より選手たちとあんなにも近い距離で見れると云うのは素晴らしい。
だが、やはり勝利で終わって欲しかったなぁ‥。
試合終了後、選手があいさつ回りに来てくれたので俺も拍手でお出迎え。
やっぱり伸二とかコースケとかは悔いの残る表情をしてたなぁ。
なんとも複雑な気持ちでシャトルバスに乗り込み、カプホに向かう。
(※)唯一の敗戦は去年のW杯のパラグアイ戦。
PK戦に掛かると、公式としては引分扱いになるから、そう云う意味では『負け』ではないぞ(((
高松 04:36 → 岡山 05:46
お約束の始発マリン。
この時間のマリンは停車駅多いからつまんない。
大元に着くまでこっそり居眠り。
・赤穂線
岡山 05:48(遅れ4分) → 播州赤穂 07:08
山陽本線の接続列車が遅れたため、この列車も発車が遅れる。
まぁ途中10分近いすれ違い待ちがあるから、そこそこの遅れなら問題ない。
・新快速
播州赤穂 07:16 → 米原 10:25
全国的に土曜日だから網干での増結が無いので、播州赤穂発も5分遅い。
京都を過ぎた頃には車内が空いてきたので、キープしておいたパンを食う。
・新快速
米原 10:36 → 豊橋 12:37
やはり全国的に土曜日なので、豊橋までの直通便になってたんだ。
大垣で乗り換える手間が省けるな。
今日は最速達で静岡に着かねばならないので、名古屋は通過です。
・各停
豊橋 12:41 → 浜松 13:15
豊橋でいなり寿司を買ってお昼ごはん。
乗り換え時間4分で買うと云うのはイヤな緊張感が走る。
・各停
浜松 13:30 → 静岡 14:40
静岡に帰ってきました。わーい。
駿府城工事、進んでるのかどうなのかよく分からん。
修復完了までまだ掛かりそうだね。
豊橋のいなり寿司だけでは腹減るのでもつカレーできちんとした昼飯。
ところが、パルシェでおでん1本74円だったので、調子に乗って7本買っちゃった★
カレー食った後でも7本平らげてしまった。
各停
静岡 16:58 → 清水 17:10
アウスタに着いた時に選手が乗ったバスが着いた。
そんなタイミングだとイヤでもテンション上がるな。
ついた時間はそんなに早くはなかったので、端の方しか空いてない。
とは云え、前から3列目をゲット。
選手がオレンジ色のボールを観客席に投げ入れてくれた時に小野伸二やゴドビさんも来てくれた。
しかもゴトビさんは投げ入れるのではなく『蹴って』入れてくれた。
なんてサービス精神旺盛なんだ。
そして選手紹介。
やはり中村俊輔と高原直泰は欠場か。
青山直晃が紹介された時、拍手が起こったのはちょっと意外だった。
藤本淳吾の時はブーイングが起こったらしいからな。
あれはピッチに出てきた時だっけか?まぁいいや。
そしていよいよキックオフ。
戦評
序盤は両チームともに攻撃面での連動した動きがなく、静かな展開となる。清水はサイドの選手にボールを集めて個人技から突破を図り、対する横浜FMは2トップの速さを生かした攻めでゴールを狙うも、互いに決定機を創出できない時間が続く。後半に入っても、こう着状態は変わらない。そんな中、アウェイチームが選手の交代を契機にチャンスを作り出すも、シュートの精度を欠き、決め切れず。結局、互いにペナルティエリア内での見せ場が少なく、勝ち点1を分け合う結果となった。
http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2011082703
<J1:清水0-0横浜>◇第24節◇27日◇アウスタくぁ‥スタジアム観戦において初めて勝利以外の星がついてしまった‥orz
互角の攻防を繰り広げた。ホーム清水は積極的に攻撃を仕掛け、2連勝中の横浜も応戦。緊迫したゲーム展開の中、両者ともに中盤ではショートパスを主体にゲームを組み立て前線での好機を狙った。
前半37分、横浜はFW小野裕二が決定機を迎えたがシュートはGK正面。一方、清水はロスタイム、MF枝村匠馬がミドルレンジからシュートを放ったが、相手GKの好セーブに阻まれた。前半は0-0で折り返した。
両チーム交代選手なしで臨んだ後半。横浜は前半は自重気味だったサイドバックが攻撃に絡み始める。清水がその裏をつき始め、シュートシーンが多く生まれた。13分の清水、FW高木俊幸の左サイドからのミドルシュートはGK正面。終盤は横浜が押し込む展開が続く。41分にはゴール前の混戦からMF谷口博之が右足でシュートを放ったが、惜しくもバーをたたいた。
試合はそのまま0-0で終了した。
清水は決め手欠き横浜とドロー/J1
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp1-20110827-826060.html
まぁTV放映での“観戦”において『公式記録での敗戦(※)』と云うのはまだ無いがな。
中村俊輔不在と云うのはかなり大きく、序盤からかなり攻め込んではいた。
しかしこちらもタカが不在だった影響は大きく、決めきれない‥。
タカが居ないと云うだけで点が入らないってのは避けて欲しかったが‥。
後半30分くらいにゴールネットが揺れたがオフサイド‥orz
ある種、一番盛り上がったが2秒で元に戻ってしまうと云う残念な瞬間だった。
前半25分に辻尾が相手を倒してイエロー出されたけど、アレって滑って転んだように見えたのは俺だけか?
交代枠も不運だったなぁ‥。
ボスナーと辻尾の交代なんて実質負傷交代だもんなぁ。
攻め込まれ始めたのはその頃からか。
今日のボスナーキャノンは2発とも不発だったが、ボスナーが抜けた辺りから攻め込まれたという感は否めない。
ボスナーの存在感は大きいなぁ。
ラスト十数分でかなり攻め込まれ、あわや失点と云うのを防ぎきった、と云えば海人は頑張った、と見えるかもしれんが、それ以前に海人の不安定さが目に付いた。
少なくともゴールキックがそのままサイドラインを割るのは止めようか。
1階席の前のほうだったので選手がアップしてるのを間近で見れるのはうれしいが、ひそかに試合観戦の方がおろそかになり気味になるというワナが。
それにしてもそこから流れてくる芝の香りはいいなぁ。
さすが2年連続ベストピッチ賞をもらってるだけの事はある。
あと、時折2階席から品のなさそうなヤジを飛ばすのは止めていただきたい。
以前の静岡ダービーの時もそうだったが、それだけで気分がぶち壊しになる。
スタジアム観戦と云う雰囲気は十分に楽しめたし、何より選手たちとあんなにも近い距離で見れると云うのは素晴らしい。
だが、やはり勝利で終わって欲しかったなぁ‥。
試合終了後、選手があいさつ回りに来てくれたので俺も拍手でお出迎え。
やっぱり伸二とかコースケとかは悔いの残る表情をしてたなぁ。
なんとも複雑な気持ちでシャトルバスに乗り込み、カプホに向かう。
(※)唯一の敗戦は去年のW杯のパラグアイ戦。
PK戦に掛かると、公式としては引分扱いになるから、そう云う意味では『負け』ではないぞ(((
コメント