ハサウェイ「なんだ、これ‥」
2011年10月16日 時事ニュース錯覚か、それともマジックか、はたまた超常現象なのか……。ヨーロッパの森林で、なんとも奇妙な木々が発見され話題を呼んでいる。謎だ。ミステリーだ。
ポーランドの北西部にある森で、根元から大きく曲がった松の木の群集が見つかった。数えてみたところ約400本におよび、そのすべてが北向きに曲がっているという。
不自然なカーブを形成している松の群集は広大な森のほんの一部分にのみ存在し、その周囲を囲む木々は地面からまっすぐに伸び、なんら変わった点はないそうだ。
木々は1930年頃に植えられたものとみられている。この謎を推測する人たちのあいだでは、当時の人々がボートや曲線のある家具を作るために敢えて成長段階の木にこのようなカーブをつけたのではないかとの見方もあるようだ。なんらかの目的のためにわざとカーブを作ったが、第二次世界大戦(1939~1945年)が勃発したことで目的が果たされぬまま現在も木々だけが残ったのではないかという説だ。
しかし、真相は明らかとなっていない。人工的に形成された曲線だとしても、何のためだったのかまでは、現在のところ特定できていないとのこと。いずれにしても、非常に不思議な光景であることは確かである。
大自然に謎の曲線! 奇妙に曲がった松の群集が発見される
http://rocketnews24.com/2011/10/16/139389/
イースター島のモアイみたいな話だ。
キレイに根元から曲がってるな。
「根元から」と云うことは曲がり始めたのはそんなに前の話ではない‥のかな?
全てが北向きと云うのも気になるが、偶然なのか意図的なのか。
東や南なら偶然とも云えるが、北だからなぁ。
果たして全容が解明される日は来るのか。
まぁ全容解明しても日本にその話が回ってくるかどうか微妙だがwww
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