シロー「ま‥負けた‥‥」
2011年12月24日 スポーツ<天皇杯:C大阪2-2(PK6-5)清水>◇準々決勝◇24日◇長居いきなり失点したかと思えば前半中に追いつき、延長早々失点してもすぐに追いついた。
清水は2度許したリードを追い付いてPK戦まで持ち込んだ。準決勝進出こそ果たせなかったが、アフシン・ゴトビ監督(47)は「2度の暗闇から、光の見えるところまではい上がった。きょうの試合に敗者はいない」と、独特の表現で選手をねぎらった。
カウンター攻撃の応酬となった終盤は逸機も多かっただけに、選手には悔しさも残る。ベテランのMF小野伸二(32)は「これをばねにして成長することが大事」と話した。
【清水】ゴトビ監督「暗闇→光」/天皇杯
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp1-20111224-880945.html
そしてPK戦と、何ともスリリングな展開で心臓に悪いこと悪いこと。
フレディは前半早々交代してしまったと云う事はまだ本調子ではないのか。
このオフの間にしっかりと治してくれ。
コミュの書き込み見る限り、相当気迫が伝わってきたゲームだっただけに、このまま準決勝に行って欲しかった。
PKは運の要素が結構強いので、コレで負けても文句は云いようがないし、云いたくはない。
それでも負けは負けだし、正直云って悔しい。
この悔しさを糧に、来年はみんなで笑える1年にして欲しいな。
最後になりましたが、ゴトビ健太監督以下選手の皆様。
今年1年お疲れ様でした。
はるか四国の地から応援しております。
と、云うわけで
メぇぇぇ~~リぃぃぃぃ
クリっスマぁぁぁ―――スぅ!!
ひゃ――はっはっはっはっはぁ―――っ(イイ意味で)
中央IC22-8 ・ 70/70
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