マスター「ビーファイト!」
2012年1月23日 その他のゲームハドソンゲーム第5弾です。
今回は動画はありません。
と云うか、見つからなかった。
十数年前、ビーダマンと云うオモチャが流行った。
ボンバーマンの形をしたもので腹からビー球を発射して遊ぶと云うシロモノ。
で、漫画化し、それを発展させたものがスーパービーダマン。
詳しくはこちらのWikiを
爆球連発!!スーパービーダマン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%88%86%E7%90%83%E9%80%A3%E7%99%BA!!%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%9E%E3%83%B3
それをゲーム化したものがコレ。
スーパービーダマン ファイティングフェニックス
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%8F%E3%83%89%E3%82%BD%E3%83%B3-%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%9E%E3%83%B3-%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9/dp/B000069U3J/ref=sr_1_2?s=videogames&ie=UTF8&qid=1327035456&sr=1-2
メインのゲーム内容としては、ステージクリア型のシューティングゲーム。
画面内に出てる爆弾を1発のビー球で全て爆発させていく。
各ステージごとに点数が付けられ、当然1発で成功した場合は100点が付き、失敗すれば減点される。
1ステージにつき、リトライは最高3回まで(自分で設定可能)
もちろん、2回目以降で成功しても満点は付かない。
各レベル10ステージあり、レベルは10まで。
特定の条件を満たすとレベル11が出現。
こうして色んな条件を満たすと、アイテムビー球がもらえる。
効果は対戦で役立つものやグラフィック・サウンド・エフェクトが変わったりするものまで様々。
このビー球アイテムは49種類あり、各番号が振られ、7×7のビンゴゲームになる。
そして列が揃うと、揃った列に対応したスペシャルステージが出現する。
コレが出た当時はポケモンもやってたけど、それ以外でも第2次スパロボGやきらきらきっずもやってた。
何が思い出に残ってるかって、このソフトがハドソンのキャラバンで全国を回ってたからな。
当然高松にも着たときは行ったよ。
で、会場限定配信のアイテムビー球も貰えた。
まぁ後日、その配信アイテムはコマンド入力でも手に入れる事ができると聞いたけど、そう云うイヴェントに参加することに意義があるのさ。
因みにこのカートリッジ、赤外線通信が出来る。
とは云え、対戦には対応してなく、アイテムビー球のコピーを貰ったり、カートリッジ間でメールが送信できると云う、当時としてはかなり時代を先取りしたシロモノだった。
だから、前述の配信データ貰うのに大した手間は掛からない。
さっき起動してみたけど、電池切れでデータは消えていた。
レベル11までパーフェクト達成はしてたけど、タイムアタックやサバイバルはクリアしてなかったのは覚えてる。
だからアイテムビー球コンプリートはしてないけど、40個近くは手に入れてたはずだ。
個人的にBGMも気に入ってると云うのもある。
電池換えたいけど、換えたところで昔みたいにやる間はもう無い。
もはやBGMを聞くためだけに置いてあるようなもんだ。
国分寺23-8 ・ 60/60
今回は動画はありません。
と云うか、見つからなかった。
十数年前、ビーダマンと云うオモチャが流行った。
ボンバーマンの形をしたもので腹からビー球を発射して遊ぶと云うシロモノ。
で、漫画化し、それを発展させたものがスーパービーダマン。
詳しくはこちらのWikiを
爆球連発!!スーパービーダマン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%88%86%E7%90%83%E9%80%A3%E7%99%BA!!%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%9E%E3%83%B3
それをゲーム化したものがコレ。
スーパービーダマン ファイティングフェニックス
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%8F%E3%83%89%E3%82%BD%E3%83%B3-%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%9E%E3%83%B3-%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9/dp/B000069U3J/ref=sr_1_2?s=videogames&ie=UTF8&qid=1327035456&sr=1-2
メインのゲーム内容としては、ステージクリア型のシューティングゲーム。
画面内に出てる爆弾を1発のビー球で全て爆発させていく。
各ステージごとに点数が付けられ、当然1発で成功した場合は100点が付き、失敗すれば減点される。
1ステージにつき、リトライは最高3回まで(自分で設定可能)
もちろん、2回目以降で成功しても満点は付かない。
各レベル10ステージあり、レベルは10まで。
特定の条件を満たすとレベル11が出現。
こうして色んな条件を満たすと、アイテムビー球がもらえる。
効果は対戦で役立つものやグラフィック・サウンド・エフェクトが変わったりするものまで様々。
このビー球アイテムは49種類あり、各番号が振られ、7×7のビンゴゲームになる。
そして列が揃うと、揃った列に対応したスペシャルステージが出現する。
コレが出た当時はポケモンもやってたけど、それ以外でも第2次スパロボGやきらきらきっずもやってた。
何が思い出に残ってるかって、このソフトがハドソンのキャラバンで全国を回ってたからな。
当然高松にも着たときは行ったよ。
で、会場限定配信のアイテムビー球も貰えた。
まぁ後日、その配信アイテムはコマンド入力でも手に入れる事ができると聞いたけど、そう云うイヴェントに参加することに意義があるのさ。
因みにこのカートリッジ、赤外線通信が出来る。
とは云え、対戦には対応してなく、アイテムビー球のコピーを貰ったり、カートリッジ間でメールが送信できると云う、当時としてはかなり時代を先取りしたシロモノだった。
だから、前述の配信データ貰うのに大した手間は掛からない。
さっき起動してみたけど、電池切れでデータは消えていた。
レベル11までパーフェクト達成はしてたけど、タイムアタックやサバイバルはクリアしてなかったのは覚えてる。
だからアイテムビー球コンプリートはしてないけど、40個近くは手に入れてたはずだ。
個人的にBGMも気に入ってると云うのもある。
電池換えたいけど、換えたところで昔みたいにやる間はもう無い。
もはやBGMを聞くためだけに置いてあるようなもんだ。
国分寺23-8 ・ 60/60
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