ユースケ「なにぃ!借金1億円!?」
2012年1月24日 その他のゲームハドソンゲーム第6弾です。
我ながらまだ続くのか。
ゆっくり実況【ロボットポンコッツ】シリーズ
http://www.nicovideo.jp/mylist/17692562
ロボットポンコッツ BGM集
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4226072
Wiki-ロボットポンコッツ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%84
各所では散々「ポケモンのパクリ」と云われてるゲームだが、それは全く以って否定できない。
ただ「ロボット」と云うことなので、それなりに違う部分もある。
一番の面白さは「覚えさせる技」と云う点だ。
ロボットと云うことで、技を使うには「ソフト」が必要になる。
もちろんソフトには「ファイア」「アクア」「聖」「邪」「空」「土」など、全ての属性がある。
何とコレを自由に装着できると云うのだ。
ポケモンで云えば全ての技マシンを覚える、みたいなモンか。
それだけではない。
このソフトは3つまで装備する事が出来る。
じゃあ3つまでしか技が使えないと云うワケじゃなく、合体技が使えるのだ。
例えば、「ファイア+ファイア=ナパーム」とか「ファイア+アクア=スチーム」と云う感じだ。
なので、攻撃のバリエーションが幅広すぎる。
それだけではない。
赤外線通信に対応しており、TVリモコンなどの赤外線を受信すると、ロボポン自体の属性も変わることがある。
何に変わるのかはやってみないと分からないが、コレはかなり意表がつける。
ここまでの事をまとめてポケモンに置き換えると、
炎タイプで、10万ボルト・ハイドロポンプ・火炎放射・冷凍ビームを覚えたピカチュウ
が居るようなもんだ。
とは云え、コレは全てのロボポンに当てはまるわけじゃない。
ロボポンには3種類あり、アーム族・ムーブ族・ブート族の3種類がある。
特徴としては
アーム族:攻撃力が高く、パーツ・ソフトの交換が出来る。
ムーブ族:素早さが高く、パーツ・ソフトの交換が出来る。
ブート族:防御力が高く、パーツ・ソフトの交換が出来ない。
つまり、ブート族は攻撃範囲が狭いと云う事だ。
その分ブート族の耐久力は半端無い。
弱点突いてもそうカンタンには堕ちない。
攻撃面も火力は低いものの、追加効果持ちが結構いたと思うので、パーツ・ソフトが固定だからと云って侮ってはいけない。
因みに、進化することによって種族が変わるのもいるので要注意だ。
こうして書くと、ポケモンよりは面白そうなんだが、それ以外ではかなりの粗が目立つ。
特に戦闘シーンの長さとロボポンのテキトーさ。
前者はホントーに無駄に長い。
ポケモンの2~4倍近くかかる。
後者はネタ切れの塊そのものだ。
[タンサン→タンニー→タンイチ]とか[チャリ→ニリーン→タンクー→ヨンクー]とか。
それ以外にも女性陣ドン引きのえらく品の無いのも居る。
ゲーム中の人物のセリフも色々ブッ飛んでるし。
因みにコレをコミカライズした作品がボンボンで連載されてた。
内容としてはかなりの熱血なんだが、絵柄がヤバイ。
と云うか、エロすぎる。
正確にはムネが大きすぎる。
初期の頃はまぁギャルゲーみたいな感じだったんだが、連載が進むにつれてありえないことになってる。
どのくらいかと云うと、ボウリングのボウルくらいの大きさのモノがムネにぶら下がってると思っていただければ。
児童誌連載でよくもまぁ‥。
2休
我ながらまだ続くのか。
ゆっくり実況【ロボットポンコッツ】シリーズ
http://www.nicovideo.jp/mylist/17692562
ロボットポンコッツ BGM集
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4226072
Wiki-ロボットポンコッツ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%84
各所では散々「ポケモンのパクリ」と云われてるゲームだが、それは全く以って否定できない。
ただ「ロボット」と云うことなので、それなりに違う部分もある。
一番の面白さは「覚えさせる技」と云う点だ。
ロボットと云うことで、技を使うには「ソフト」が必要になる。
もちろんソフトには「ファイア」「アクア」「聖」「邪」「空」「土」など、全ての属性がある。
何とコレを自由に装着できると云うのだ。
ポケモンで云えば全ての技マシンを覚える、みたいなモンか。
それだけではない。
このソフトは3つまで装備する事が出来る。
じゃあ3つまでしか技が使えないと云うワケじゃなく、合体技が使えるのだ。
例えば、「ファイア+ファイア=ナパーム」とか「ファイア+アクア=スチーム」と云う感じだ。
なので、攻撃のバリエーションが幅広すぎる。
それだけではない。
赤外線通信に対応しており、TVリモコンなどの赤外線を受信すると、ロボポン自体の属性も変わることがある。
何に変わるのかはやってみないと分からないが、コレはかなり意表がつける。
ここまでの事をまとめてポケモンに置き換えると、
炎タイプで、10万ボルト・ハイドロポンプ・火炎放射・冷凍ビームを覚えたピカチュウ
が居るようなもんだ。
とは云え、コレは全てのロボポンに当てはまるわけじゃない。
ロボポンには3種類あり、アーム族・ムーブ族・ブート族の3種類がある。
特徴としては
アーム族:攻撃力が高く、パーツ・ソフトの交換が出来る。
ムーブ族:素早さが高く、パーツ・ソフトの交換が出来る。
ブート族:防御力が高く、パーツ・ソフトの交換が出来ない。
つまり、ブート族は攻撃範囲が狭いと云う事だ。
その分ブート族の耐久力は半端無い。
弱点突いてもそうカンタンには堕ちない。
攻撃面も火力は低いものの、追加効果持ちが結構いたと思うので、パーツ・ソフトが固定だからと云って侮ってはいけない。
因みに、進化することによって種族が変わるのもいるので要注意だ。
こうして書くと、ポケモンよりは面白そうなんだが、それ以外ではかなりの粗が目立つ。
特に戦闘シーンの長さとロボポンのテキトーさ。
前者はホントーに無駄に長い。
ポケモンの2~4倍近くかかる。
後者はネタ切れの塊そのものだ。
[タンサン→タンニー→タンイチ]とか[チャリ→ニリーン→タンクー→ヨンクー]とか。
それ以外にも女性陣ドン引きのえらく品の無いのも居る。
ゲーム中の人物のセリフも色々ブッ飛んでるし。
因みにコレをコミカライズした作品がボンボンで連載されてた。
内容としてはかなりの熱血なんだが、絵柄がヤバイ。
と云うか、エロすぎる。
正確にはムネが大きすぎる。
初期の頃はまぁギャルゲーみたいな感じだったんだが、連載が進むにつれてありえないことになってる。
どのくらいかと云うと、ボウリングのボウルくらいの大きさのモノがムネにぶら下がってると思っていただければ。
児童誌連載でよくもまぁ‥。
2休
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