本日の美術のお時間は、レゴで組み立てられた立体造形!色々と凄いな。
レゴ・ビルダーのマイク・ニーヴスさんによって生み出された、『ポケモン』の「ギャラドス」と「コイキングの骨格標本」が、ありえないほどの完成度です。
その出来栄えたるや、観ているコッチは思わず骨抜きにされちゃいそう。ぜひとも玄関先や床の間にでも飾っておきたいほどです。
以下に用意したギャラリーで、ひとつずつジックリご覧ください。
ただソレっぽく造っただけはなく、独特の「ウネり感」で動きが表現されているギャラドス。開いた口からのぞく真っ赤な舌といい、今にも襲いかかってきそうですよね。
そしてギャラドスへの進化前の形態であるコイキング。コミカルで弱くて情けないのがご愛嬌ですが、こうして骨格標本になってしまうと、理科室の棚にならんでも良さそうなほど風格がでています(笑)
ほかにも、ニーヴスさんのflickerページでは「フシギバナ」や「ウルガモス」といった『ポケモン』キャラクターだけでなく、全身のジョイントがフル稼働するエヴァ弐号機などなど、キットとしてオフィシャルで発売して欲しいようなレゴ造形がドドーンと掲載されています。ソチラもおすすめですよ!
なんという完成度! レゴでつくられたポケモン「ギャラドス」と「コイキングの骨格標本」
http://www.kotaku.jp/2012/02/pokemon_lego.html
http://news.nicovideo.jp/watch/nw204437?marquee
とりあえず、仕方ない事かもしれんが、フシギバナとカメックスの白目が怖すぎる。
かと云ってダイケンキみたいなのもヤだなぁ。
軽くトラウマになるわ。
コイキングは本当に骨格標本みたいだが、ギャラドスは骨格標本にウロコをつけただけのように見える。
ミュウとガラガラはデジモンにいそうだ。
ウルガモスとエヴァ弐号機は違和感無いな。
一応他にもあったけど、上記の通り、目が怖すぎるのでコレだけで断念した。
生物なのにこうも無機質臭がするか。
コレのヒノアラシ三形態やホウオウはあっても見たくない。
2休
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